紫式部日記絵巻の断簡

7世紀後半から8世紀後半頃にかけて編纂された日本最古の歌集「万葉集」、その「万葉集」の断簡があるらしい。断簡とはいえ1200年も前の書物が残っているのだから驚きである。かつて天皇、貴族、防人などいろんな人が詠んだ4500首以上もの歌が集められている万葉集。その現物なのだから是非一度見てみたいものだ
桑原裕子の書いてるコミックで「三国志断簡-地涯の舞」というのが、あるんだけどこれはお勧めだよ。もちろん三国志の武将の話で典韋、趙雲、凌統の3人が主人公になっている。そして三国志といえば三国無双、コミックの「三国志断簡-地涯の舞」同様、PS2といい、コミックといい、かなりのお気に入りである(笑)
大阪の中之島図書館に藤原定家の自筆である、明月記(断簡)が残されている。藤原定家は鎌倉初期の公家・歌人であり「ふじわらのさだいえ」もしくは「ていか」と読まれる。藤原定家は、「新古今和歌集」、「新勅撰和歌集」を撰進した事でも有名である。明月記(断簡)に改めて興味がわいたのである
奈良時代の書物で、華厳経を書写したもので華厳経断簡という巻物が現代に伝わっている。元々は東大寺二月堂に伝わっていたが、現在では断簡として諸家に伝わっている。東大寺二月堂は寛文7年2月に火事が起きたのだが、なんとか焼失せずに取り出された。その時一部焦げたので「二月堂焼経」とも呼ばれる

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